沿革
1941年1月 | 創業者・岩間彌三郎は名古屋市西区塩町4-6に陶磁器資材斡旋所を設立、発足。 |
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1946年11月 | 会社組織に改組、資本金18万円で日陶産業株式会社を設立し陶磁器用原材料の販売を開始。 |
1948年8月 | 資本金を50万円に増資。 |
1949年1月 | 資本金を100万円に増資。 |
1951年 | 米国において開発されたジルコン乳濁剤ならびにジルコン・バナジウム系、青・黄等の新顔料を輸入して業界に供給し、陶磁器の品質向上に寄与する。 |
1955年12月 | 輸入ジルコン系特殊顔料の国産を開始する。 |
1956年1月 | ジルコン乳濁剤の国産化を始め、商品名を「ジルコニット」と命名する。 |
1956年11月 | 資本金を300万円に増資。 |
1958年 | アフリカ ジンバブエ産ペタライト鉱の輸入販売を開始し、土鍋の発展に寄与する。 |
1961年 |
トルコ共和国産コレマナイト、ウレキサイトの輸入販売を開始。 |
1963年6月 |
資本金を1,000万円に増資。 |
1985年9月 | 四日市市に中央研究所を設立。 |
2005年5月 | エコアクション21を取得。 |
2009年11月 | 四日市市楠町に物流センターを集約・移転する。 |